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2026年3月8日 第11回区民公開講座

  • 3月10日
  • 読了時間: 2分

澄み渡った青空の下、早咲きの桜が春の気配を感じさせる中、第11回区民公開講座が上野区民館4階会議室で14時から行われました。

前半の演題は講師に防災士研修センター代表取締役、令和防災研究所エグゼクティブフェローの玉田太郎氏を招いて『災害関連死ゼロを目指してー共助の力と事前訓練『ホームサバイバルトライアル』を学ぶ』を丁寧に解説いただきました。

また、後半の演題は『柔道整復師が災害発生時に必要とされる訳を実技演習で体験しよう』ということで、ケガの処置、循環改善のための手技やストレッチ、運動療法の指導を参加者の皆さまに体験していただきました。


台東区柔道整復師会顧問の衆議院議員辻清人先生、同じく当会顧問の台東区議会議員の先生方にもご挨拶いただきました。


台東支部を代表して岡部支部長のあいさつと、司会進行は蒲生副支部長が務めます。



玉田氏による講義では、参加者の真剣な眼差しやメモを取る姿などが見られ1時間の講演があっという間に過ぎていきました。


第二講演では、実際に東日本大震災の避難所に訪れ支援を行った当会小林会員の講義から始まり、柔道整復師の必要性を参加者の皆さまにお伝えした後、各グループに別れ体験時間に移ります。


コチラは運動療法のグループ。

避難所では狭い範囲での生活になるため運動不足になりがちです。そんな時にこのような運動療法を行うことで気持ちもリフレッシュしつつ、筋力低下の予防も行えます!


コチラはケガの処置をするグループ。

柔道整復師が最も得意とするケガの処置を実際に体験してもらいました。慣れた手つきでどんどん参加者の足、腕、体幹を包帯で巻いていきます。時間の都合上、全員を巻くことは出来ませんでしたが、巻かれたかったという声もちらほら。


コチラは循環改善のための手技やストレッチを行うグループ。

上肢・体幹・下肢にそれぞれ別れてもらい実際に手技を体験してもらいました。避難所生活は我慢との闘いです。手技やストレッチを行ってもらいながらいろいろなお話をすることで身体も心もリフレッシュしてもらえます。


お天気にも恵まれ、去年より多くの来場者に来ていただくことができました。

講座終了後も来場者同士の意見交換もみられ、防災に関する知識がより深まったのではないでしょうか。


来場された皆さま、台東区柔道整復師会の先生方、お疲れさまでした!




K.Otawara

 
 
 

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